Masquerade参加者の声

Masqueradeに参加した先輩方、運営に携わった先輩方にインタビュを行いました。

先輩方はmasqueradeに参加し何を学び、何を得たのか。詳しくインタビューしてきました


榧守 慶

慶應義塾大学3年 慶應Masquerade2015運営委員

ミスター慶應2016 準グランプリ


こんにちは!慶應大学法学部法律学科3年の榧守慶です!

今や新入生交流会の最大勢力ともなりつつあるMasqueradeですが、僕も3年前にMasqueradeの運営委員として活動をしました。(まぁ、うろちょろ遊んでただけなんだけど笑)

 

そんなMasqueradeの魅力は大きく分けて2つあると思います。

 

1つ目は参加者側から見た魅力ですが、大学側の主催する新入生交流会だと座席などが結構、勝手に決められちゃってて交流できる人が限られちゃったりします。けどMasqueradeは基本自由なので好きな人と好きなときに交流できます!この点がかなり魅力的だと僕は思います。あと、協賛もいっぱいついているので、色々もらえたりもします(笑)

 

2つ目が個人的に1番の魅力です。

運営側としての魅力についてお話します!Masqueradeは毎年、その年の新入生が運営となって企画して実際に準備もしていくんだけど、運営をやるとめちゃめちゃ運営委員同士で仲良くなれます!僕は今でも立教の運営委員のみんなとよく遊びに行きます。正直、新入生交流会で会った人なんて忘れちゃうけど、運営をやると本当に仲良くなれるのでオススメです!

参加者としてMasqueradeを楽しむのか。運営委員としてMasqueradeを楽しむのか。どっちもすごく面白いし楽しいです!



坂口莉果子

慶應義塾大学3年

慶應Masquerade2016.2017総合司会

2012ミスティーンジャパン初代グランプリ


こんにちは!

慶應義塾大学3年の坂口莉果子です!

私は慶應Masquerade2015に参加者として参加しました。大学という「新しい世界」に足を踏み入れる期待感も大きかったですが、それと同じぐらい不安も大きかったのを覚えています。

 

しかし、慶應Masqueradeに参加したことで入学前に多くの慶應生と交流することができ、大学という「新しい世界」に飛び込む勇気と希望をもらえました!Masqueradeでは自分と価値観の違う人ばかりで、とても刺激になり高揚感もうまれました。

 

さらに慶應Masquerade2017では総合司会を務めさせていただきました。自分が新入生のとき参加していたMasqueradeの司会をしているのは不思議な感じがしましたが、舞台上から見た新入生たちの顔はとても眩しく、私自身も元気をもらうことができました。

 

Masqueradeの司会を務めたことで、大学生活においてMasqueradeに参加していた新入生から声をかけていただいたりと私自身の交流も広がりました。Masqueradeに出会えたことで私の大学生活はより輝きました。皆さんもMasqueradeに参加して大学生活のスタートダッシュを決めてみてはどうでしょうか?



和田 光太郎


立教大学2年 立教Masquerade2016運営委員

ミスター立教2016 ファイナリスト

みなさんこんにちは!

立教Masquerade2016新入生委員、現立教大学異文化コミュニケーション学部2年の和田光太郎です。

私は同じ高校から同じ学部に進学する人が1人もいなく、大学入学に不安を抱えていました。なぜなら立教には付属校があり、ある程度のグループが出来上がっているからです。そんなとき、高校の先輩(立教Masquerade2015委員)に声をかけていただき、大学生活のおおスタートダッシュが切れるように立教Masqueradeに運営として参加することを決めました。

 

いざ、運営委員として準備を始めると大変なこともたくさんありましたが、今でも頻繁にご飯に行く仲である新入生委員との出会い、そしてMasquerade当日に出会った仲間との出会いがありました。

私は異文化コミュニケーション学部ですが、立教Masqueradeでは学部、そしてキャンパスを超えた新しい仲間に出会えました。いざ、入学してみると本当にMasqueradeで友達の幅が広がったなと感じました。

 

私は大学入学後にミス・ミスター立教コンテストに出場しました。その時が1番Masqueradeに参加してよかったと思えた瞬間でした。Masqueradeを共に創り上げた仲間、そして参加してくれた仲間。その繋がりが私のミスコン活動の原動力でした。Masqueradeは新たな繋がりを生んでくれる素晴らしいイベントです。